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山本光伸の「80歳で小説家デビューしたっていいじゃないか!」
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山本光伸(やまもと みつのぶ)
1941年東京生まれ。
1960年AFS交換留学生として一年間渡米。
1967年国際基督教大学歴史学科卒。河出書房に入社。
1968年河出書房を退社し、プロの文芸翻訳家となる。
1995年文芸翻訳家養成校・(有)
インターカレッジ札幌
開校。代表取締役就任。
2001年出版社・(株)
柏艪舎
設立、代表取締役就任。
2011年一般社団法人文芸翻訳検定協会設立、代表理事就任。
インターカレッジ札幌、札幌大学、北星学園大学などで翻訳家の育成に努め、
全国規模の
翻訳コンクール
、
文芸翻訳検定
を通して、
若い才能を世に送り出している。
ロバート・ラドラム『暗殺者』、アルフレッド・ランシング『エンデュアランス号漂流』(新潮社)、
ボブ・グリーン『デューティ』(光文社)他、訳書は200冊以上を数える。
著書は『太宰ノオト』、『誤訳も芸のうち』(柏艪舎)、
『R・チャンドラーの「長いお別れ」をいかに楽しむか』(柏艪舎)。
山本光伸の作品
柏 艪 舎
インターカレッジ札幌
文芸翻訳検定協会
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